The Golden Palominos / Visions Of Excess [rock / us]
Celluloid - Cell 6118 / 1985 (フランス盤)
Side A
1.Boy(Go) 2.Clustering Train 3.Omaha 4.The Animal Speaks
Side B
5.Silver Bullet 6.(Kind Of)True 7.Buenos Aires 8.Only One Party
とにかくアントン・フィアーのドラムがかっこいい。これを聴いていた頃(80年代末か90年頃)は、ちょっぴりひねくれたこの”界隈”にはまっていて、いろいろレコードやらCDを漁った。きっかけといえる『No New York』がなかなか見つからなかったが、『Janis』(だったと思う)のレンタルで”実物”を手にした時はうれしかった。アンビシャス・ラヴァーズやジョン・ゾーンのライヴを観にいったり、血気盛んだった頃。アントン・フィアー関連では、フィーリーズ、ラウンジ・リザーズなんかはレコードかカセットで持っていたと思うけど、あとはすぐに思い出せない。
2010-10-21 09:25
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0